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散乱光屈折計型応力計model:SRP-1000

Li+→Na+、K+→Na+、2種類のイオン交換による化学強化ガラスの応力分布を同時に測定が可能です
- 結晶化ガラスに対応しています
- OK/NGの判定が可能です
表面応力計 model:FSM-6000X

- UTGに対応しています
- プリズム形状変更により浸液による汚損の影響を受けなくなりました
- 調光方式が電気式に変わりました
散乱光光弾性応力計model:SLP-1000/2000

Li+→Na+イオン交換による化学強化ガラスの応力分布の測定が可能です
- 結晶化ガラスに対応しています
- 屈折率分布に依存しません
- 曲面ガラスへの対応が容易です
- ピンポイントで測定できます(レーザースポット径約10um)
- FSM-6000のデータと合成することができます
バビネ型表面応力計自動測定型 model: BTP-AT

倍強度ガラスの表面応力を測定できます
- 小型で軽量、握りやすいグリップを採用し長時間の測定も楽に行えます
- PCの自動測定により、測定者間の誤差を解消できます
表面応力計 model: FSM-7000H

大判ガラスも楽々測定 ハンディタイプの表面応力計
- カメラ内蔵型
- 測定の確定性、安定性の向上
- バッテリー不要
既に化学強化ガラスの表面応力測定についてはFSM-6000を多くのユーザー様に御愛用いただいておりますが、風冷強化ガラス、特に大型の風冷強化ガラスの自動測定に関しては、測定ヘッドの小型化等の御要望が大変多かったため、この度小型軽量で自動計測可能なFSM-7000Hを販売することになりました。 バビネ型表面応力計BTP-*と合わせて多くのユーザー様に御満足いただける装置です。
model: FSM-7000H カタログガラス断面応力計 model: SCALP-04.05

非破壊でガラスの断面応力分布を測ります
ガラスの表面応力は測定できても断面の応力測定は難しいとお考えではありませんか? 従来の装置(SLP-01)は大型で現場での測定は不自由でした。また、自動化もされていませんでした。 エストニアのGLASTRESS社が開発したSCALPシリーズは手のひらサイズでしかもコンピューターによる自動計測を可能にしました。 フロートガラス製造や建築用窓ガラス、車両用ガラス等の管理に大きな力を発揮することは間違いありません。
model: SCALP-04.05 カタログ